マルキーズキムラヤ「水道筋で40年以上のパン屋さん!!」
2020-02-23 [記事URL]
水道筋で40年以上!!のパン屋さん。
「マルキーズキムラヤ」です。
外観です。
実はこのお店の若女将さまとは、20年前に阪急六甲のパン屋さんでアルバイト仲間でした。
私は作るの下手っぴぃでしたが、当時から彼女は上手だったよ!
ということでご縁があるお店です。
2020-02-23 [記事URL]
水道筋で40年以上!!のパン屋さん。
「マルキーズキムラヤ」です。
外観です。
実はこのお店の若女将さまとは、20年前に阪急六甲のパン屋さんでアルバイト仲間でした。
私は作るの下手っぴぃでしたが、当時から彼女は上手だったよ!
ということでご縁があるお店です。
2020-02-21 [記事URL]
水道筋のコーヒー豆屋さんがニューオープンです。
「KARIN COFFEE LAB.ROSSTERS」です。
外観です。
メニュー表です。
ブレンドとアイスコーヒー。
2020-02-19 [記事URL]
水道筋にある和食のお店です。
「旬魚旬菜むらおか」です。
外観です。
高級そうなお店に見えますが、ランチはリーズナブルなのもあります。
過去に彩り御膳2500円を食べたことあるのですが、
写真がないので、今回は最近食べたもののアップとなります。
2020-02-15 [記事URL]
※2020年3月閉店しました。
月2回は水道筋に行こう!と思ってます。
歩いてて見つけたお店です。
韓国家庭料「味廣(みくわん)」です。
外観です。
メニューとか。
ランチメニューです。
前菜的なもの。いっぱい出てきてテンションあがります。美味しい。
スンドゥブ
石焼ピビンバ
最初の小鉢もメインも美味しい!!
全メニュー制覇したくなりますが、なかなか行けないのが残念。
私はピビンバじゃない方だったので、次回はピビンバかなと思ってます。
夜行って、大好きなキンパも食べてみたい!!
美味しかったです。
今日もごちそうさまでした。
※2020年3月閉店しました。
韓国家庭料理 味廣(みくわん)
未確認
神戸市灘区深田町4−1−39メイン六甲1階
11:00〜14:30
17:00〜20:30(LO)
定休日未確認
カウンター、机席あり。
2020-02-15 [記事URL]
※2020年2月15日より、写真・動画撮影不可になりました。
こそっと撮るのもダメですよ。
阪急六甲から南へ、歩いてすぐです。
歩いてすぐだけど、めっちゃ分かりにくいです!!
場所の説明は簡単です、モスバーガーの対面です。
けど分かりにくいのです(笑)
まあいけば分かります、お楽しみに。
外観です。
オープン当初は、六珈って看板もなかったとか。
この看板は落ちてるんじゃくて、置いてるのです。
喫茶店「六珈(ろっこ)」です。
店名いいですよね。
ちなみにカフェでなく喫茶店です!!店主さん言ってたよ。
2011年12月1日12:01分オープンです!!
2012年がオープンだったら、もっと凄かったね(笑)
神戸では有名な珈琲豆のお店がいくつかあります。
萩原珈琲!!UCC!!元町いくとグリーンコーヒーロースターとか、いろいろと・・・。
このお店の豆の選択は渋すぎます。
感動しました。
喫茶店が好きで、いろんなお店に行くのが趣味なんですが、
まさかこの店名がでてくるとは思いませんでした。
「成瀬珈琲豆店」
兵庫県神戸市東灘区本庄町1-1-23
最寄駅は甲南山手です。
2号線より下の一方通行にお店はあります。
ここの豆を選んだ理由はいろいろあると思いますが、
渋くて感動しました。
ここの珈琲を飲んだ後に聞いたので、納得はしました。
成瀬珈琲豆店のもめっちゃ好みだったもので。
六珈さんに同じくおかわりがお得な値段設定になってます。
おかわりシステムは大好きです。
また珈琲の淹れかたがよいですね!!
個人的にナンバー1だと思ってるのが阪急御影のダンケですが、
その次ぐらいに好きです。
ダンケと同じく念がはいってるような気がします(笑)
コーヒー淹れてる様子の写真を撮らせてもらいました!!
けどあえて掲載しません。
ぜひ!!ぜひ!!
自分の目で見て、感じてください。
絶対真似できないけど、家でしたくなりますよ。
※後日写真アップしました。
この淹れ方がほんと魅せます。
2020-02-14 [記事URL]
※閉店しました。
六甲道のChinese Kitichen 博(チャイニーズキッチン博)の支店でいいのかな?!
新在家の高架下にオープン「麺処博」です。
外観です。
メニュー表です。
ドリンクメニューです。
六甲道どっとこむ
六甲道にはすごいお店がいっぱいある、でもそのお店の本当の良さを伝えている情報ページがあまりにも少ない。
じゃあ、もっとたくさんの人に、この六甲道の良さを知ってもらおう!!
実はこうした友人との雑談の中からの「思いつき」で始まったのが六甲道どっとこむです。