2018-04-28 [記事URL]
新在家にちき家さんがニューオープン!!
携わっていたので、新在家のオープン前に水道筋店に行ってきました。
「ちき家※水道筋店」です。
外観です。
メニュー表です。
定食4つを3人でシェアみたいな感じです。
ふわとろお好み定食500円
太麺ソース焼そば定食500円
ホルモンタレ焼定食800円
塩だれもやし炒め定食380円
全部美味しかった!!でもってこのお値段ですよ。感動しました。
さらに接客も素晴らしいのです。
こんなお店が新在家にオープンしてます!!
ぜひ行ってみてください。
自信を持っておすすめします。
今日もごちそうさまでした。
ちき家※水道筋店
078-882-9998
神戸市灘区水道筋6−2−16
未確認
カウンター、座敷あり。
2018-04-27 [記事URL]
ANAクラウンプラザの36階のレストランです。
「レストラン&バー Level 36 piazza」です。
外観です。
冬の味覚コース6000円。
パスタはなぜか変更なりました。
36階なレストランで、同行者さまはホテルの会員さまなのでいい席での食事となりました。
抜群の眺めでの食事はよいものですね!!
美味しかったです。
今日もごちそうさまでした。
レストラン&バー Level 36 piazza
078-291-1133
神戸市中央区北野町1−1
ANAクラウンプラザホテル神戸 36F
[ランチ] 11:30am~2:30pm
[ディナー] 5:30pm~9:00pm
[バータイム] 5:30pm~11:00pm
【ラストオーダーは各15分前】
定休日:無休
お店のHP:http://www.anacrowneplaza-kobe.jp/restaurants/lev36/
2018-04-26 [記事URL]
※閉店しました。店名変更リリューアルオープン!
親交のあるブロガーさんが店長なお店なのです。
「家バルSADI」(※うちばるさぢ)さんです。
場所はJR神戸駅になります。
外観です。
プレオープンで招待されました。
こんな感じのメニューです。
通常メニューはオープンしてからも行きましたので、次回アップしますのでお待ち下さい。
お料理は2人前のコースになります。1人前2500円(税込み)です。
お料理は全部美味しかった!!これで2500円はかなりのお値打ちだと素直に思います。
六甲道にはないお店なのでは思います。
ブロガーさんが店長になって、今までの経験をいかして営業するってのは面白いやり方ですね!!
今回、私を含めてプレオープンに招待された方々はお金は払っていません。
お金を払ってないのでお礼を込めて褒めているわけではありません。
素直に「いいお店」だと思います!!
地元六甲道にはないお店なので、こんなお店ができたらいいなって思いました。
1ヶ月後ぐらいに再訪したのですが、まだ書いていませんが、安くてほんと美味しかったです。
料理人さんの手際の良さがすごいです。
近所の方、気になった方、ぜひ行ってみてください。
自信をもっておすすめします。
今日もごちそうさまでした。
※閉店しました。店名変更リリューアルオープン!
ワーフルハウス(Wafelhuis)
078-367-1515
神戸市中央区相生町4−2−24
11:30〜14:00※日曜日は休み
17:00〜24:00(LO23:00)
定休日:第3日曜日
2018年2月23日ニューオープン。
お店のHP:https://www.facebook.com/uchi.bal.sadi
2018-04-25 [記事URL]
今回訪れた「Cafe la Pace(カフェラパーチェ)」についてはこちら
4月ころ登場したのがこちらです。レモンミルクのババロアです。
ムースとババロアってどう違うんだろう?!?!
今度聞いてみよう!
美味しかったです。
今日もごちそうさまでした。
2018-04-24 [記事URL]
今回訪れた「チキンハート(Chicken Heart)」についてはこちら
白好きなので、私はサービスプレートにしました。
チキンプレート1180円
オススメプレート1180円
サービスプレート1080円
ほんと美味しい唐揚げです!
唐揚げというより、鳥料理を食べてる感じがします。
ぜひ行ってみてください。
自信を持っておすすめします。
今日もごちそうさまでした。
2018-04-21 [記事URL]
今回訪れた「クローバーカレー」についてはこちら
高菜ドライカレー700円
この日はレアカレーです!!タイがけカレー700円
結構辛いよ
今日もごちそうさまでした。
六甲道どっとこむ
六甲道にはすごいお店がいっぱいある、でもそのお店の本当の良さを伝えている情報ページがあまりにも少ない。
じゃあ、もっとたくさんの人に、この六甲道の良さを知ってもらおう!!
実はこうした友人との雑談の中からの「思いつき」で始まったのが六甲道どっとこむです。