2軒目で食べてきました!!01「TESIO(てしお)」
2018-10-01 [記事URL]
今回訪れた「TESIO(てしお)」についてはこちら
がっつりとお好み焼きのたつみさんで食べたのですが、
豚汁食べたい!!!な気分だったので行ってきました。
豚汁しか食べてませんが、この日のメニュー。
しめにご飯と豚汁ってのもいいなあ。
美味しかったです。
ぜひ行ってみてください。
今日もごちそうさまでした。
2018-10-01 [記事URL]
今回訪れた「TESIO(てしお)」についてはこちら
がっつりとお好み焼きのたつみさんで食べたのですが、
豚汁食べたい!!!な気分だったので行ってきました。
豚汁しか食べてませんが、この日のメニュー。
しめにご飯と豚汁ってのもいいなあ。
美味しかったです。
ぜひ行ってみてください。
今日もごちそうさまでした。
2018-10-01 [記事URL]
今回訪れた「Cafe la Pace(カフェラパーチェ)」についてはこちら
パーチェランチ!!週替わりになります。
ランチコーヒーの100円はほぼ注文しますが、デザートはたまに。
この日のぷるぷるコーヒーゼリーは最高です!ほんとぷるぷるですよ。
ランチもコーヒーもスィーツも素敵な美味しいお店です。
ぜひ行ってみてください。
自信をもっておすすめします。
今日もごちそうさまでした。
2018-10-01 [記事URL]
今回訪れた「手打ち出石皿そば花水木」についてはこちら
家族で行ってきました!
本日のおすすめ!!
出石産ジャンボニンニク天ぷら380円。
これ美味しい!!最高!!超オススメ。
皿そば3皿と親子丼880円
ミニカツ丼定食820円
おろしそば700円
カレーそば840円
天ぷらがおすすめなのは間違いないのですが、
こちらのカレーそば!!
こちらもおすすめです。
ご飯セットが最強ですよ。
今日もごちそうさまでした。
2018-10-01 [記事URL]
※2018年9月30日閉店しました。
JR六甲道からすぐです。
フォレスタの地下1階にあるラーメン屋さん。
「北海らーめん六甲店」です。
外観です。
フォレスタの創業当時からあるお店です!
六甲道のラーメン屋さんでは一番の老舗ではないかなと思います。
メニュー表です。
しょうゆらーめん580円です。
塩らーめん580円です。
ねぎらーめん680円です。
ほぼしょうゆらーめんを頼むのですが、
最新時はねぎらーめんを。
ねぎがもちろん入ってるのですが、
味付けされたねぎでして、これがうまいことらーめんと絡むと・・・!!
抜群に味アップです。
ちょっとはまりそうです。
塩らーめんは同行者が注文しました。
一口もらったのですが、予想してる塩ではなかったのですが、
いけます!!
やっぱり色んなメニューを食べると、広がりますね。
餃子300円です。
味噌だれもありましたが、ちょっと好みと違ったよ。
ランチセット11時から15時までプラス50のご飯もの。
半炒飯プラス200円
らーめん以外での人気メニュー!!
それが炒飯です。
らーめん食べずに炒飯を単品頼む人もいるぐらいですよ。
いつ行ってもかわらない出来の炒飯。
ぜひセットでどうぞ。
やっぱりらーめんと一緒がいいですよ。
今日もご馳走様でした。
※2018年9月30日閉店しました。
北海らーめん六甲店
078-854-3618
神戸市灘区永手町4-35
フォレスタ六甲B1
11:00~15:30
17:00~21:00
定休日はフォレスタ六甲に準ずる。
※基本的に第2・4火曜日
カウンター、机席あり。全面喫煙可。
2018-09-30 [記事URL]
今回訪れた「六甲道裏通り炭火焼ぎおん」についてはこちら
家族で行ってきました。
最近の定番の美味しいポテサラ
ちびたちの好みはヒップです
家族でも美味しく過ごせるお店ですよ。
ぜひ行ってみてください。
今日もごちそうさまでした。
2018-09-30 [記事URL]
今回訪れた「コーヒーロースト」についてはこちら
この日はケニアAAです。 2回目ですね!
ケニアAA 一般的に「ケニア」と呼ばれていますが、「ケニアAA」など、格付けを表す等級と一緒に表記されている場合もあります。 味の特徴 強い酸味、コク、上品な香りがあり、後味がスッキリとしているのが特徴です。 やや深煎りすると濃厚なコクと甘酸味が味わえ、深煎りでは独特な甘味が味わえます。 ヨーロッパ諸国では、ケニア産のコーヒーは第一級品として位置づけらており、人気の高級銘柄です。 ちなみにケニアは僕の好きな産地ベスト3に入ります。
今日もごちそうさまでした。
六甲道どっとこむ
六甲道にはすごいお店がいっぱいある、でもそのお店の本当の良さを伝えている情報ページがあまりにも少ない。
じゃあ、もっとたくさんの人に、この六甲道の良さを知ってもらおう!!
実はこうした友人との雑談の中からの「思いつき」で始まったのが六甲道どっとこむです。